1985年6月 一般消費ガス用バルブ市場に本格的に進出。

LPガス業界では通商産業省の指導を受け、ユーザーが誤操作してもガス事故を防ぐ「LPガス安全器具」を定め、1986年から5~10年間で100%の普及を推進していた。安全器具には、後にキッツが開発するコック、ガス漏れ警報器、緊急遮断弁も含まれた。キッツがLPガスの消費設備用機器に参入したのは1985年と比較的新しいが、LPガス業界のこうした動きに合わせたものである。