1996年6月 「膜式エアードライヤー」を発売。

「中空糸膜」とは、細いマカロニ形状の「膜」の総称のことで、さまざまな機能を持つ。その中空糸膜の中でも、「空気中に含まれる水蒸気だけを選択的に透過する膜」を開発し、「膜式エアードライヤー」として商品化に成功し、販売を開始した。

この商品は、オゾン層を破壊するため製造中止となっているフロンを用いた冷凍式エアードライヤーに代わる商品としても注目され、主に血液の分析機器メーカーや、半導体製造設備メーカー、工作機械メーカーなどで使われている。