社会貢献活動

社会貢献活動 基本方針

キッツグループは、よき企業市民として、社会とのコミュニケーションを大切にし、地域社会との共生と地球環境の保全に積極的に取り組み、ゆたかな社会づくりに貢献することを宣言します。

社会貢献活動 行動指針

キッツグループは自主的かつ継続的に、キッツらしい社会貢献活動を推進します。

1. 社員が参画する企業風土をつくります

2. 地域社会とのよりよい関係を築きます

3. 人に優しい環境づくりに取り組みます

4. 情報を公開し、説明責任を果たします

社会貢献活動 活動費用の考え方

キッツグループでは、前年度連結経常利益の約1%を費用として社会貢献活動を進めています。

重点活動分野・領域

「地域振興(地域貢献)」、「社会・国際貢献」、「環境保全」、「文化振興」を重点分野・領域と定め、様々な活動を進めています。

重点活動分野・領域

推進体制

社会貢献活動を全社的活動として実践していくために、「社会貢献推進会議」を発足し、その下部組織として4つの推進チームを設置しています。

推進体制

社会貢献活動 中期活動方針(2022年度~2024年度)

1. 次世代育成支援の視点で、グローバル・地域での活動を展開します。

2. 地球環境保全を目指した活動を展開します。

3. 社員が社会貢献活動に積極的に参加できるような支援を企画・実施します。

活動主要項目 2023年度以降の実績と目標

活動主要項目 2021年度実績 2022年度実績 2023年度実績 課題 目標

TABLE FOR TWO活動社員食堂のヘルシーメニューを食べ、その価格に含まれる寄付金で、特定非営利活動法人TABLE FOR TWO Internationalを通じて開発途上国の学校給食事業を支援

ヘルシーメニュー
喫食数
62,444食

ヘルシーメニュー
喫食数
79,835食

ヘルシーメニュー
喫食数
83,936食

社内PR活動を強化し、メニューの見直しを行い、食数を増やす

2024年度食数を2023年度実績比1%up※

エコキャップ活動ペットボトルキャップを回収し、その売却益を、特定非営利活動法人世界の子どもにワクチンを 日本委員会を経由し、支援国の子どもに接種するワクチン購入費用として寄付

キャップ回収個数115,000個

キャップ回収個数140,000個

キャップ回収個数106,000個

社内PR活動を強化し、活動を継続する

コンタクトレンズ空ケース回収活動コンタクトレンズの空ケースを回収、HOYA株式会社経由でリサイクルし、ポリプロピレンの素材として販売した売上を公益財団法人日本アイバンク協会へ寄付

空ケース回収重量11.1kg

空ケース回収重量15.79kg

空ケース回収重量13.77kg

社内PR活動を強化し、活動を継続する

社員の社会貢献活動への参加

延べ参加人数123人

延べ参加人数349人

延べ参加人数521人

社員が参加しやすい社会貢献活動を企画した上で、社内PR活動を強化し、参加人数を増やす

2024年度の社員延べ参加人数を2023年度実績比3%up

※TABLE FOR TWO活動については、当初の2024年度目標(2021年度実績比3%UP)を2023年度実績で達成したため、目標値の見直しを行っております。
詳細の活動内容については、地域との対話(社会貢献活動)をご覧ください。

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