1985年9月 イタリア・FIP社との提携により、高耐圧PVCバルブ分野に進出。

イタリアの各種プラスチックバルブ・継手のメーカー、FIP社と輸入販売契約を締結した。FIP社は、プラスチックバルブの大手として、世界有数の実績を誇っている。 輸入する弁種は、小型バルブのストレーナー、ダイヤフラム、ボールバルブの3種類とし、1985年11月からPVC(硬質塩化ビニル)バルブの全国販売を開始した。 FIP社のPVCバルブは、耐薬品性と耐食性に優れ、従来のプラスチック製より数段優れる高耐圧ボディを採用していた。主に、化学プラントや医薬品、食品工業など広範な設備分野で使用できる工業用バルブとして知られていた。