キッツからのお知らせ

流体条件を入力することで、バルブのCv値や弁開度などを計算できるツールを開発しました。配管設計時にご活用いただけます。

当ツールの特徴は以下の通りです：

– Cv値、弁開度、流速、騒音予測値、キャビテーション発生予測を計算可能
– 1台につき最大で5つの流体条件を入力できます
– 液体、気体、蒸気(飽和蒸気、過熱蒸気)に対応
– 圧力、温度、液体流量、気体流量、粘度単位はリストから選択して計算可能
– 弁開度とCv値をグラフ表示
– 計算結果の帳票印刷

バルブサイジングシステム
https://www.kitz.co.jp/technical/valve_sizing_system/

以上